サイパンカジノがまるで宮殿のよう

自分の両親と私の家族の三世帯で、マリアナ諸島に家族旅行へ行った際、夫と二人でサイパンカジノを楽しんじゃった。

サイパンカジノはまるで、宮殿のような豪華な施設だった。まずは初心者でも気軽に楽しめる、スロットをやりました。

コインを入れ、スイッチを入れるだけの簡単操作なんですが、少額でも当たると嬉しく、何度もチャレンジ。ほとんど日本で流行ってるコインゲーム感覚と同じ。

一時間ほどスロットに夢中になっていたと思います。その後、ルーレットに移動。こちらには日本人のディーラーがいるので、分からない事は彼に聞くと教えてくれます。

ルーレットは勝ったり負けたりを繰り返し、初心者なので2万円ほどかけに使った時点で「もう損したくない」という気持ちから、サイパンカジノ体験は終了。

トータル的には、3万円ほど負けちゃいましたが、大人が楽しむ事の出来る社交場だと感じるよ。

サイパンカジは勝ち負けに関係なく、リゾートの旅をまたワンランク違ったモノにしてくれました。

見ごたえがある作品

無差別事件で夫を亡くした文(あや)と、これらを止めようとして犯人と格闘したが、過失で文の夫をやってしまった弁護士・長部。

故意で無いとは言え、罪の意識で声を失っちゃった彼は、弁護士という未来を捨て、家を捨てトラックドライバーとして、ひっそり生きていた。

そんな出会っちゃいけない2人が、魅かれあっていく様を描いたのが「コントレール〜罪と恋〜」。

人気脚本家の大石静の作品である。NHKのドラマは、全体的に暗いテーマを題材としたものが多いが、骨があって見ごたえがある作品が多いのも確か。

メインの2人を演じるのは石田ゆり子と井浦新。これまたいい俳優を使ってくる。「コントレール」と言うのは「ひこうき雲」のこと。

この作品のタイトルであり、キーワードでもある。是非、ご覧あれ。

一人暮らしの光熱費では見積もりが大変

初めて独立生活をする時は、正直始めるまで、どのくらい一人暮らしの光熱費等が必要なのか、中々実感がわきませんでした。

それでも生活の中で大口になる家賃は、事前に分かりましたし、通信や教養娯楽は概ね変化無い。

飲食は外食中心か自炊するかで違ってきますが、それでも大体は見積もる事は可能。

一人暮らしの光熱費については、実家の請求書を見せてもらったけど、計算方法が複雑すぎ、見当がつきません。

結論は、1R~1DKで月額電気代7000~12000円、ガス代~5000円~、水道代2000円が一人暮らしの光熱費の平均数字かな。

電気は冬場の暖房と夏場のクーラーで、大きく変わります。ガスと水道は自炊するかどうかと、風呂を使う頻度で差はありますが、それでも月に2~4000円ぐらいの差だけ。

それと暖房が何を動力源とするかで、で内訳は代わりますが、総額はあまり違いません。

一人暮らしの光熱費で最もウェイトが大きいやつは、夏場のクーラー代+5000円は違います。冷暖房機を使う時期を外せば、総額はあまり違いません。

中距離ドライブ行ってみるか

土曜日、朝からメチャクチャ天気が良かった。不思議なもので、お日様が出てると本当に気分が良くなる。

やはり、高濃度照射器具の光を浴びるのとは比べ物にならない。頭のモヤモヤが無くなり、カラダがスッと軽くなる感じがする。

冬になってからと言うもの、休日に布団から出るのは8、9時が普通になっていた私。それが久しぶりに早朝に起きて、洗濯やら掃除やらの家事三昧。

朝起きて、すぐにリビングのソファに横になり、夜まで一歩も動けなかった先週の休日からは、想像もつかない動きを見せたのだった。

結局昼頃まで家事をやり続け、気持ちがいいので一人でドライブに行く事にした。前日、旦那が取引先の社長の送迎で、新千歳空港に行っっていた。

そういえばリニューアルしてから一度も行ってない・・・。下を走っても片道1時間半ちょい。よし、中距離ドライブ行ってみるか。

よく褒められるからさ

くたばれ、この黒ずみがぁー!気合を入れ手に取る、目立つところを特に集中的に対処。とは言っても強く擦るのは良く無いから、優しく泡で撫でる。

何事もね、自己暗示は大事だと思う。ほら、病は気からと言うじゃん?関係ねー?似たようなもんでしょ!

この気合と選び抜いた、アイテムはバッチリさ。肌綺麗だねーと、よく褒められるからさ。自分でも一番自信ある。

自分で言うか?だってそこしか無いんだから。それぐらい良いじゃん。優しく労わるように、クルクルと手を回す。これぐらいでOK?

ぬるま湯で流し完了。声が聞こえるようだよ。今日も綺麗にしてくれ、ありがとーつって。あー悪い、流石にそれはありません。痛すぎた、ゴメン。

もうすぐ無くなりそうだ。買いに行かんとね、一日にして成らずさ!えっ、使い方おかしい?気にせず受け止めろよ。

ほら、話し込む時間もったいねーべ。お次はスキンケアせんといかんのさ。

荷造りが苦手な理由

旅行は結局、計画してる時が一番楽しい気がする。当日、いざ着いてみると、本当にここへ来たかったのかなぁ?等と、思ったりするもんね、たまーにだけどさ。

前日は結構苦痛を感じる時が多いかも。だって、荷造りが大の苦手ですから。でも、得意か不得意かと聞かれれば、得意な方だと思う。

無駄な物が無いし、かといって足りない事もありません、完璧な荷物が造れる自信はある。あるんだけど、面倒臭いんだよねぇ。

何でもかんでも、思いついたままに、かばんへ入れる事が出来ないたちで、じっくり頭で検討してシュミレーショってなれば、もうクタクタ。

途中で、どうでもよくなり休憩。が、気にかかり再度考え・・・の繰り返し。これじゃあ、嫌いになるさ。あーぁ、もうすぐ家族旅行。気が重くなって来たわ・・・。